1984年アメリカ映画。
いや〜、退屈でした。クリーチャーの登場が少ない!90分ぐらいの尺で正味10分もないんじゃないかね🤔
あまりに退屈すぎてストーリーもどうでもよくなります😰
どうりで観直してもなんにも覚えてないわけだ😅
【でもとりあえずストーリーの大筋は】
政府によって都会のド真ん中の下水道に核廃棄物が不法投棄され、さらにそれで被爆した浮浪者が人喰いモンスター「チャド」と化すバケモノ映画。
では退屈ポイントを✌️
●開始30分ぐらいチャド出てこない!さっきも言ったけど登場時間正味10分ぐらい。
●人喰いシーンは一切なし。叫び声だけ!本当に人喰ってるのかね❓
●チャドの顔とか腕は出てくるけど全体はあまり見せない。たまに出てくるけど着ぐるみ感満載👍
顔の感じはドロドロして良かった。
●やっぱり作品が古いのか非常にチープです😄
●色々と要になる登場人物がいますが内容は頭に入りませんね😨早送りしたい衝動に勝てないでしょう🤔
●もちろんラストも安定のショボさ❗👏
更に驚きなのは実は続編があります👍
「ゾンビ・パラダイス/ゾンビが街にやってきた!(1988年)」しかもタイトルにチャドのカケラもない😅
でも原題はしっかり“C.H.U.DⅡ”さては日本では無かった事にしたな🤔
こっちは面白いのかな?気になる。ソフトがあれば結局観ちゃうんですよね〜✨😅😁