なんと35歳でメジャーリーグデビューした投手の実話
家族、親子、地域の人々、先生と生徒、チームメイト等
それぞれの関係性が素敵で泣ける良い映画でした
主役のデニス・クエイドはオーロラの彼方へや
僕のワンダフルライフが印象に残ってる
好きな役者さんなので良いですが
35歳という設定だとちょっと無理がありました笑
でもこの雰囲気はデニス・クエイドだからこそ出せたんだなと思います
子供の男の子が良い子で可愛かったです
高校野球の監督の小さな子供が選手に混ざってるのは
なんとも微笑ましかったです
前半の高校野球の青春感も良かったです