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悪魔の性キャサリンのryuのレビュー・感想・評価

悪魔の性キャサリン(1976年製作の映画)
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中盤まで何が起こっているのか、どこに向かっているのか分からない演出。粗いけどかなり好み。
毎度お馴染み、大写しのクリストファーリーの顔面。良いとか悪いとかいうものではなくハマーだなと。
何の役にも立たない友人2人。
匂わせてるのか微妙なラスト。かぶせる文章は余分だった。
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