"金の券で輝く日"悪い子どもには悪い事が起こるいう教訓が描かれたファンタジー作品。 ウォンカはジョニーデップの印象が強くて安定の不気味さを想像していたけどそこにいたはいつまでも童心を忘れない、夢を大切にする大人の姿でした。
ティミー演じる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は本作との繋がりで同じセリフや歌も出てくる。流れるチョコに工場の外観もCG使ってないからこそ、逆に現実味があって好き土みたいな質感のチョコ。この時代の映画だけが醸す映画感があるよ。
"何も言わないで 人生とは言葉だけではない。さらば さらば 別れとは甘い悲しみ。"
