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ラングーンを越えてのunderfirejgのレビュー・感想・評価

ラングーンを越えて(1995年製作の映画)
3.2
J・ブアマン監督がビルマ民主化運動描く。1995年度作だが、その後のミャンマー政治の流れを知る身には辛い内容。結局は何も変わっていない現実。アメリカ作品らしく不要な箇所あったり、脚本が雑だったりと作品の水準感に課題あるが、作品として残した価値あり。
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