淀川コーエン

ラングーンを越えての淀川コーエンのレビュー・感想・評価

ラングーンを越えて(1995年製作の映画)
4.0
1988年ビルマ(現ミャンマー)の民主化運動を背景に傷心のアメリカ人女性医師の再生とサバイバル。
激動の社会と個人が引き受けざるを得ない「生きる」重みをシビアに描く。最近すっかりご無沙汰のパトリシア・アークエットがイイ。
淀川コーエン

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