パッションの作品情報・感想・評価

『パッション』に投稿された感想・評価

初めてアメリカで公開されたドイツ映画(二番目は同年の「カリガリ博士」)。ルビッチ監督のドイツ時代の代表作で、エミール・ヤニングスの出世作。原題は「Madame DuBarry(デュバリー夫人)」。フ…

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メル・ギブソンのものとは完全に別物。こちらは1919年のドイツ映画で原題はMadam Dubarry(アメリカ公開時のタイトルがなぜかPassion)。ルイ15世の公妾でフランス革命の影響でギロチン…

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ゆか

ゆかの感想・評価

4.5
聖書に忠実だと思った。イエスのあまりに大きい愛を感じるしかない。
実際に当時の言語を話して役作りした精神とかすごいと思った あとはただただ痛くて泣いた
りん

りんの感想・評価

1.4
見る人が倒れたりと話題になったけど、キリスト教じゃないから大した内容じゃなかった…(>_<)
godtothe

godtotheの感想・評価

5.0
キリストの真髄に迫る映画

キリストの人生の中で起こる境遇を体感できる映画
はてなはてな...

クリスチャンや聖書に通づる人であれば愉しめるかのかな?

いや、それにしてもストーリー性が...残念。
IMI

IMIの感想・評価

3.0
聖書、キリスト教への造詣が深くないのもあってよくわからないままでした

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