昔ながらのコント番組を再現してるような作品。
監督たちのユーモア。
世代としてはおそらく70年代ハイティーンな人がハマると思いました。
鑑賞後、解説を読むとなお、面白いはずです。
エンドロール…
最初はめちゃくちゃ笑ったけど、徐々に失速…当たり外れは個人の(以下略
シスケル&エバートのパロディは笑えた。あとプロデューサーがロバートKワイスなんだが、ブルースブラザースや裸の銃を持つ男も作ったブ…
短いコメディ、コントのオムニバス。お国柄と時代の違いで、そんなに笑えないのは残念だけれど、色んなアイディアのシュールさと不思議さの応酬は面白い。作品をまたいで繋ぐネタや、何重構造にもなっているような…
>>続きを読む日本の現代の感覚だと、これで笑えと言ってもやや厳しいのではないかと思うけど、でも決して嫌悪感を持つようなことはなかったし、当時のアメリカ社会をブラックユーモア風にした演出も多かったので、普通に見るこ…
>>続きを読む声を出して笑えるほどではない。が、テンポがすごく良くて、ストーリーはテレビを見るしか能がないような現代人を揶揄しているほかは、くだらない笑いの追求しかないのだけど、映画の中の映画やCMが何重にも重な…
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