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デス・トゥ・スムーチーのTJのレビュー・感想・評価

デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)
3.5
人気子供番組の裏側を描くブラックコメディ。おもろかった。

売れない役者から一躍スターになったスムーチー(ノートン)、元主役のランドルフ(ロビン)の嫉妬や、代理人・マフィアも絡むショービジネス。

ゲスすぎるロビンもさることながら、生真面目なスムーチー(ノートン)の終始しらこい顔がやばい。自作のしらこい歌もやばい。いつなったら化けの皮はがれんねんとニヤニヤしながや見るのも乙でしたwノートンファンは必見♪
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