えり子

優しき殺人者のえり子のレビュー・感想・評価

優しき殺人者(1952年製作の映画)
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皆さんが仰るように、ラストがあれ?でした。
終始憂い顔のロバート、ライアンと見目麗しいアイダ、ルピノとの、家の中の神経戦。ハラハラ感もあるけどイライラ感も強かったです。
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