タノ

夕陽の用心棒のタノのレビュー・感想・評価

夕陽の用心棒(1965年製作の映画)
2.6
強盗団から街を守るために賞金稼ぎを雇う。
捕まった賞金稼ぎの裁判のあっけなさや非情なのにキャラの濃すぎる強盗団。
残忍な殺し方もあまり怖さ感じないでスッキリと終わってしまいました。
モリコーネの音楽もイメージ違っていて、それも楽しめました。
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