宇能鴻一郎の濡れて立つの作品情報・感想・評価

宇能鴻一郎の濡れて立つ1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:75分

2.9

『宇能鴻一郎の濡れて立つ』に投稿された感想・評価

tk33220

tk33220の感想・評価

2.5

人の家で勝手にカップルが絡みを始める図々しさくらいしか楽しめなかった。一方的に浮気を責められて別居することになったものの、東てる美が久保剛のために走って出勤電車まで弁当を持って行くシチュエーションが…

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大切な物はプライオリティを間違えず、しっかり大事にしないといけない。

当時の宅地開発の状況が見れる。あんな空き地あちこちにあったなぁ。京王線のどの辺なんでしょう。東てる美は、きれいなんで普通のロマンポルノに出て遜色ないんだけど父親が谷ナオミのマネージャーだったためかど…

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体の相性とかよくわかんない状態でも結婚決めてるとか、古風な世界だなぁ。エリートだとしてもこんな男とは結婚したくないなぁ。でもなんだかんだでこんな男でも愛しててすごいなぁ。欲求不満な奥様ってロマンポル…

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家を建てることに執念を燃やす彼氏とヒロインの、初体験〜結婚〜浮気〜一戸建て完成迄を描くドラマ。コメディーでもシリアスでもなく普通に淡々と話は進行。
とりたてて記憶にも残らない作品かなー
ヒロインも可…

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

新しい門出に色めき立つ新妻(東てる美)が、意固地な性格の夫(久保剛)を牽引するべく、新居の建設計画を推し進めていく。若い新妻の孤軍奮闘ぶりを描いている、日活ロマンポルノ。

「幸せな家庭を築きたい!…

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