超能力者の青年が他人の夢の中に入る映画。主人公が競馬に大勝ちしているオープニングで「超能力いいなあ」と思ってしまった。
そんな彼が他人の夢の中に入り込むことになるんだけど、いい意味で80年代のVFX…
デニス・クエイド目当てで鑑賞、
最近大好きな80年代の作品をよく観るようになりました。
デニス30歳くらい、
インディジョーンズ「魔球の伝説」のダンサー
ケイト・キャプシーも出ていました。
人の…
「ドリームスケープ」
本作はデニス・クエイド主演によるSFスリラーで、BDで鑑賞したが超能力を持つ青年アレックスが、とある研究所で行うプロジェクトに参加することになり、そのプロジェクトが悪夢に悩ま…
夢の中に入る設定は素敵。おじいちゃん(国一番の偉い人)の悪夢が、実際人類が最期に目にする景色かもしれないと思うと恐ろしい。
『ライトスタッフ』と『インナースペース』の間のデニス・クエイド。若者特有…
HDリマスターの綺麗な画質に驚き。
”夢に入り込む”というテーマは「パプリカ」に通ずるものがあるが、本作はもっと単純でホラーっぽい側面が強い。
展開が単調で予想を裏切ってこないので、評価があまり高く…
「インセプション」や「パプリカ」あるいは「ザ・セル」より何十年も早く夢に入り込む事をテーマにした80年代のSF作品。
今となってはストップモーションで動くクリーチャーやあからさまな合成が目立ちます…
【 日本未公開作品だけど、見どころはある 】
TV放送時は「ドリーム・スケープ/悪夢の殺人鬼」とか「地獄のドリームスケープ」としてベタベタなB級感にまみれてしまった隠れた佳作。(テンポは良くないけ…
せっかく「夢の中に入れる」という設定なのに、話の大半が現実世界で進行してしまう哀しさ。。もうちょっとで「インセプション」だったのに、いろいろ惜しい映画でした。クリストファープラマーとか出てるのにB級…
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