このレビューはネタバレを含みます
ネトフリ版「西部戦線異状なし」を観てこの作品を思い出したので…
第一次大戦独仏国境で数年に渡って激戦が繰り広げられた塹壕戦を舞台に、成果を焦って無謀な作戦を実行する仏軍の将軍と、作戦を放棄して撤退…
このレビューはネタバレを含みます
反戦
昇進目的に無理な任務をゴリ押しして失敗
いろいろあって見せしめのため三人に責任押し付けることに弁護したが三人とも死刑
後にカス将軍吊し上げ
ラストすばらしい
わいわいがやがやおちょくってたの…
哀しくも一矢報いる
1年間守られ続けているアリヅカを攻略せよという無理難題を押し付けられたダックス大佐の軍はもちろん失敗し、その責任は3人の兵士に課せられた。
アリヅカ攻略の際のカメラワークが好…
おーこれは結構キューブリックみあるじゃないですか。
無理な作戦行動を取らされ、失敗して、臆病だったからだ!と裁判にかけられる。とそんな踏んだり蹴ったりなお話。べつに主人公が裁判にかけられるわけではな…
さて、
本日取り上げる作品は、
1957年制作の『突撃』です。
1914年。
独仏戦争の真っただ中。
戦争の功を焦るフランス将軍は、カーク・ダグラス大佐率いる小隊に、
難攻不落のドイツ軍のア…