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シェラ・デ・コブレの幽霊のGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

パウリナが最初から怪しかったよね。

マンドール家の納骨堂から電話線が延びている。
夜、かかってくるのは納骨堂からの直通電話。電話の相手は死んだはずの母親なのか?
心霊調査員オライオン(本職は建築家)は"幽霊電話"の調査を依頼される。
そのオライオンと一緒に入った納骨堂内でマンドール夫人の身に不思議なことが起きる。
...なんて始まりは何やら面白くなりそうだったのに...

幻覚剤アワヤスカとかのマンドール夫人の告白あたりからグダグダ'`,、('∀`) '`,、

幽霊のビジュアルがなかなか((( ;゚Д゚)))
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