考えてみればG.A.ロメロのDawn of the deadは、世紀末という得体の知れない終末思想時代の産物で、抗いようのない人類の終焉を映像化したエポックメイキングな作品だった。
しかし、だ。
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なんだかんだ行ってゾンビ映画は有名どころしか知らないので、これにて初めて限度見本を観た。
ゾンビのメイクが甘くて活き活きとしている。
トム・サヴィーニが出てるのに、特殊効果に参加してないのだろうか。…
『トム・サビーニ in』と書かれたジャケット。俳優か特殊メイクどちらで参加しているのか、これはなかなか読めないジャケットである。これを悩ますだけでジャケットとしては成功であるが、中身はもう少し厚化粧…
>>続きを読むアホなやつ多すぎるけど、雰囲気だけは一流なゾンビ映画
冒頭が一番面白い
制作総指揮は『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の脚本家でもあるジョン・A・ルッソが制作総指揮を務めており、『ナイト・オブ…
01年作なのに、80年代の雰囲気+のろのろゾンビ懐かしさを感じる映画でした。(低予算とも言うべきかw)
特殊メイクのトムサヴィーニ氏が冒頭から銃乱射で、おぉ!とどんな乱闘を見せてくれるのかしら?と…
いやいや笑わせていただきました!w
「トムサビーニのチルドレン・オブ・ザ・デッド 」って書いてあるから
特殊メイクやってんのかと思ったら主演だったw
しかもすぐ死ぬしw
これはロメロのゾンビをイメ…
ゾンビに襲われる田舎町。
しかし傭兵と警官の反撃でほとんどのゾンビは駆逐された。
だがゾンビのボスを逃してしまう…。
14年後、墓場を開発し車屋を開く計画が持ち上がりゾンビのボスの怒りを買う。…
昨日観たはずなのに、内容がもう何も頭に
残ってない作品。
恐らく本能が脳のリソースを消費するのを
拒否しているらしいです。
他の方のレビューを頼りに思い出したのは
やはり「トム・サビーニ」と
「…