中島晋作

金髪乱れての中島晋作のレビュー・感想・評価

金髪乱れて(1932年製作の映画)
4.8
バナナの果肉を捨てて皮を食べるところからはじまって、犬の首に碇を巻いて海に沈めようとしたりする冒頭のイカれ具合が凄いが、これが最後まで続く。「ヒラメかサーモンか」みたいな無意味な会話で5分くらい続く。
中島晋作

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