テレビ局に企画担当の吉永、「青山族の生態」に企画が通り、さっそく動き出す。明朗で活発なキャラクターが清々しい。チンピラの山本経を追うが、曲いないからやり過ぎとの批判が。そしてお決まりのパターン。圭に…
>>続きを読む吉永小百合はテレビ局の新人ディレクター、最近の若者の実態を、隠し撮りのドキュメンタリーで描く企画が通る。
チンピラ(山本圭)と接触し、姉(十朱幸代)も紹介される。
功をあせるあまり、姉弟の心を傷つけ…
吉永小百合主演作の中では魅力に欠ける一本。主人公が非常に短絡思考で独善的なため感情移入しづらく、また脇を固めるキャストも今ひとつパッとしない。米倉斉加年の役は浜田光夫が療養中でなければ彼がやっていた…
>>続きを読む〖1960年代映画:青春映画:日活〗
1967年製作で、吉永小百合主演で、原宿族を追いかけるテレビ局の新人ディレクターを描いた青春映画らしい⁉️
かなりプライバシーもへったくれもない時代がわかる作品…
気付いたら終わってたw
全く没入出来ず
ただこの時代の風景をボーっと見てた
イマイチ洒落て無い
ラストシーンはみんな屋上で輪になって
UFOを呼ぶダンス?
かどうかは知らんけど
普通…
前のめりでバリバリ仕事してるだけでお嬢さん張り切ってるねぇ😅って扱いすごく嫌。おじさんが見守る大人より一緒に突っ走る仲間が必要だと身を引くのは弁えてて良いオジだけど五郎は嫌。昭和のBGになって昼休み…
>>続きを読む正義感ぶって人を傷つけるのがマスコミだ。
部長の「考えてから行動しろ!」の言葉。本当にその通りだ。吉永小百合演じる若くて情熱だけで走り出す小娘に腹が立った笑
それにしても、佳作だ。日活青春ものにこん…