てれ

インドの仕置人のてれのレビュー・感想・評価

インドの仕置人(1996年製作の映画)
2.0
マニーシャ・コイララ目当てで観賞。やっぱりマニーシャはキレイ。
怒られそうだけどカマル・ハーサンが若い頃のサンジュにすごく似ていると個人的に思うんですよね。錯覚しそう。まあサンジュの方がもっと強面だけど。
息子役とその父親役という一人二役で、父親役やっている時の鬼の形相がおっそろしい。地獄の眼差しで悪徳役人を自ら成敗する。ふざけた邦題だと最初は思ったけど彼を見ると正に「インドの仕置人」だった。
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