いがらし

怒りのガンマン/銀山の大虐殺のいがらしのレビュー・感想・評価

3.0
セルジオ・レオーネの愛弟子が監督であり、ヴァン・クリーフが主演なので視聴したけど、王道で正統の西部劇で何も無く普通に終わっていった印象。「夕陽のガンマン」のようなワクワクは、残念ながら得られなかった。