人の命が軽く失われる時代には、貞操観念ってもんがあんな感じになるのかなぁ。
まあ、それは置いといて、
先住民の人権を尊重する素敵な話として作られたのだろうけど、
どうしても今の価値観で観てしまう…
アメリカ政府のプロパガンダの様な映画。びっくりする位に綺麗事でまとめてるけど、実際のアメリカンネイティブがそれぞれの居留地でその後辛酸を舐める事になるのは良く知られている通り。
ただ大昔の映画を今の…
古い騎兵隊もの西部劇を鑑賞。
監督は大ベテランだったラオール・ウォルシュ。最後の作品。
士官学校出のハザード少尉は先住民との戦いの最前線のデリバリー砦に赴任する、、、。
主役は当時人気のあった…
若き騎兵隊士官の活躍と成長を描いた西部劇。最初はインディアンが悪役だから古い価値観の映画かなと思ったら、終盤は何となく公民権運動の影響が表れているなと思える映画だった。最後の騎兵隊とアパッチ族の戦い…
>>続きを読むこの監督だったか!
昔の作品は面白くて好きだった
この作品がこの監督の最後?の作品だ
古典的な西部劇だが、意外と展開が読めず最後までどうなるのかわからない!
知らなかったことが、アパッチの中でも…