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浜辺の女のDWのレビュー・感想・評価

浜辺の女(2006年製作の映画)
4.5
■淡々として、どこかとぼけてて、時々凄くリアルで、どこまでシリアスに観ていいのか分からない、でもほんっとに面白い。一番好きなのはベロベロに酔っ払ったムンスクが「(男を)選ぶのは女の権利よ。退屈だわ…だから地獄は退屈なのよ!」と言うところ。
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