これは何⁉️超〜稀少価値もの⁉️
なんか凄いものを発見した気分💫
Mark数50に満たないって、もっと多くの方に知って欲しい。
まず絶世の美女エリザベス・テイラーのことを良く知らない。映画は1本も…
このレビューはネタバレを含みます
時にヒステリックにわめきたてる不安定な中年女リズ。出てくる人々も変な人ばかりで、結局よくわからないし、インターポールに追われてる理由も謎のまま終わってしまう。
真っ白なスーツに身を包み閣下と呼ばれ…
ユーロトラッシュかソフトコアかという脚本。
リズが主演でなければ演出はもっと扇情的になっていたはずだが、かつてハリウッドのトップに君臨した彼女にしては、充分すぎるほど汚れてくれている。
もともと彼女…
なかなかこんな変な映画観た事ない。
何故か指名手配されている、謎すぎる主人公の言動と振る舞い。
エリザベス・テイラーの演技というか、存在感がまた凄い。
最後まで振り回されて、
観終わった後、え、、、…
とっても怖い。
何この映画。
史上最強に怖い
エリザベス・テイラーでは
不安感しか煽らないピアノ
厚化粧の上さまようテイラー
警察がテイラーを何故か追っている。
飛行機でテイラーに隣り合わせ…
サイケな衣装をまとったエリザベス・テイラーがディバインのごとく、文字通り、暴れるだけの一本。その異様さは度を越していて、目が離せない。冒頭から、ブティックでシミ防止加工の服を勧められて、ブチ切れるリ…
>>続きを読む1974年 ジョゼッペ・グリッフィ監督
凝った映像、ピアノ。
ド派手な中年のリズがローマで訳の分からない行動を続ける。
シミ加工にキレる。
空港の売店でSM本を探すおばさん。
テイラーが入手する殺…
ストーリーは「なるほど、よく分からん」だが、見終わった後キョーレツなインパクトが残る作品だった。結局彼女自身が幻の存在だったということか。エリザベス・テイラーのヤバい人が本当にヤバいと分かるヤバさを…
>>続きを読むOPクレジットの色味からオシャン!で、冒頭の服選びのとこからしてキレキレで最高のリズ様。そして纏うサイケ衣装。イタリアの風景も建築も素敵ななか、理想の男をさがし、ウォーホルですら違う!と彷徨う。公園…
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