余命幾ばくもない半身不随の主とその妻が暮らす屋敷に住み込み看護で働く事になった主人公。その家には開かずの間があり...
この作品が"驚愕のラスト"括りで評価が高いので鑑賞したのもあって、予備知識は無いもののとにかくオチに対して構えまくってしまった笑
黒魔術言われてもピンと来ないしなあ、やっぱミザリー的な？乗っ取り的な？と、終始何処に着地点を持って来るか推理して別の意味でハラハラしてしまう笑
逆に言えばホントにこの流れでアッと驚くオチになるんかいなと不安にさせる程、ホラーの棚にある作品にしては怖がらせる描写も殆ど無い笑
面白いかどうかは別として確かに予想つかないラストではあった。
