お!コミカルで良い
途中から男女の構成が変わる。
イメージと実態の図解シーン、笑うとこだよね?天才!音楽のレパートリーは少ない、嘘じゃんと思うところで、待ってました風に明るい曲が流れてくる。ズームあ…
このジャケットの欺瞞、ヒドいねw
この抱きついてるハッピー感がホン・サンス作品にあるわけないんだが。
この前見た「アバンチュールはパリで」も相当だったけど、
このゼロ年代のホン・サンスは近作以上に…
ポンコツ車で浜辺を走り去るラストカットありがとう
そんな訳ないだろってタイミングでズームしたり音楽が流れたりするのが舐め腐ってて良い
なぜ外国人と寝たお前を不潔に感じるか図解して説明するシーンおもろ…
ロメールの系譜とはいえ数日による男女間の密度には信憑性を疑うし、それでいて一丁前に性行為は隣接だからバランスの悪さを受け入れられず亜流としか思えない。海に向かって「愛してるー」って叫んで錯覚からセッ…
>>続きを読む鑑賞から1週間の潜伏期間を経てじわじわきてる。
ホン・サンスに体内に撒かれたウイルス。
ホン・サンスのだらっとした優しく切ないしょうもない微熱。
目も当てられないようなどうしようもない若気の思…
謎のガチギレに爆笑。ロメールと小津の遺伝子を強く感じる。BGMが2種類くらいしか無いので明らかに合ってないチグハグなシーンがあってオモロい。夜の浜辺でのキスシーン、ヤバすぎ、ベッドシーンよりエロいし…
>>続きを読むホン・サンス作品の中ではあまりハマれない一本でした。しょうもなくて不甲斐ないキャラクターたちや独特の気まずさなどは他作品と共通していて本監督らしいエッセンスも存分に感じるのですが、個人的には本作のキ…
>>続きを読む人間は滑稽です。その滑稽さと相容れない人とはサヨナラ。その滑稽さとは、自己中心的で、だけど本気にその人のことが好きな様子のことです。すなわち私も滑稽です。
ムンスクはなぜ最後あんなに清々しい表情だ…
どエモいホンサンス。一回目を軽々とニ回目夜が超えてくれるので本当にすごい。謎理論本当に好き。
最初に居酒屋の店外でキレた3人が立ち直すところで、被らないように入れ替わり立ち替わり場所を交換し合う。い…