いくらサーモン生ハム

ソール・バスの映画タイトル集のいくらサーモン生ハムのレビュー・感想・評価

2.0
何か面白いかと思って見てみたが、今の私は特に何とも思わなかった。
ほとんどの場合、男が作るものは女の犠牲の上に成り立っており、そして男はそれを理解することがないような気がするので、よほどの作品でなければ白々しい気持ちになってしまう。

言われるまで気づかなかったが、確かにインタビュー映像の部屋の壁にはたくさん少女・幼児の写真が貼ってある。気持ち悪い。