チッタスープ

関東テキヤ一家のチッタスープのレビュー・感想・評価

関東テキヤ一家(1969年製作の映画)
3.4
昭和の男前を実感する映画。
それに加えて主役の菅原文太は威圧感も凄まじく、終盤のカチコミシーンでも発揮されている。
作風的には流血シーンや女性のバストトップがあったり結構生々しい。それを表すかのようなタイトルの赤字。

個人的に創設間もない全日本女子プロレスの試合シーンがあったのがサプライズ。そして南利明がドン荒川的ポジション。
チッタスープ

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