このレビューはネタバレを含みます
🚂=💨ホラー・エクスプレス🚂=💨
1906年。中国四川省。
満州からシベリアへ向かう途中で遭遇した世にも奇妙な物語。
隊長のアレキサンダー・サクストン教授は考古学の権威。
洞窟で発見した氷漬けの白骨死体を「化石だ」と言い張って運ぶのだが...
目が赤く光る
↓
人の脳ミソの知識を目から吸収する
↓
死体の目が白くなり脳ミソがツルツルになる
奴が死んだ？
いや刑事の中に侵入したΣ(･ω･)ﾄﾞﾕｺﾄ?
サクストン教授がDr.ウェルズと一緒に奴の目を探ると、脳ではなく"目"が記憶していることが判明。
宇宙からみた地球！UNBELIEVABLE！
ってことは！こいつは宇宙から来た奴？
実体は無く、別の銀河から来てたった１人だけ地球に取り残されていた"光と熱"だそうな(笑)
地球の誕生から存在し様々なものに侵入して生き続けてきたらしい(笑)
警察から神父へ(笑)
ここで！白目を剥いて死んでいたはずの人たちがワラワラと復活( ﾉ^ω^)ﾉ乗客に迫る(笑)多分このシーンがタイトルに『ゾンビ』ってついてる由縁か。
助けてぇーっ！
サクストン教授もDr.ウェルズも乗客たちも一丸となって貨物車を切り離す！
間一髪！ホントにセーーーフ！崖っぷちギリギリに停まる貨物車。
奴らが乗るエクスプレスは崖から落ちて🔥ボーボー🔥燃え上がる🔥
※字幕翻訳が酷すぎる。
机の上！気づきました？
日本酒(大吟醸:月桂冠720ml瓶)があったことを(笑)何故に日本酒(-ω- ?)
