セラフィム・フォールズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『セラフィム・フォールズ』に投稿された感想・評価

50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

3.0
レヴェナントを彷彿とさせるシーンもあり、地味やけど見ごたえのある映画でした。

ラストの展開は、この世とあの世の狭間にたどり着いたってことかな。。。(-_-)
backpacker

backpackerの感想・評価

3.0

序盤、ピアース・ブロスナンの「ウォアァ、オウ、フゥ、グオォウ、フゥフゥフゥ、アアアア、ハァハァハァ、オォフ、シィ、ウウウ、ヌゥアゥアア」等々、バリエーション豊かなうなり声と悲鳴と寒さや疲労から来る呻…

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まりも

まりもの感想・評価

3.7

冒頭から、ピアーズさんが本当に痛そうで寒そうで引き込まれた。
ボンドのスカしているイメージとちがい、無口で只者じゃない感。
リーアム兄さんとの追跡劇もハラハラしたりびっくりしたりで。
そして到達する…

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amino

aminoの感想・評価

3.0
女商人の登場が突然で少し戸惑った。聖書の知識がもっとあれば、もっと楽しめたのかもしれない。
あ

あの感想・評価

3.0
最初は状況が把握できなかったけど少しずつその状況に至るまでの経緯が描かれてた。時代背景とかわからないからちょっと難しかったかな〜
abdm

abdmの感想・評価

3.0

開始1分から始まる逃走と追撃劇。
執拗に追う男となにかワケありな逃げる男の真相がが徐々に明らかになるにつれより一層物語の重層感が増していく。

舞台は極寒の雪山から灼熱の砂漠までひたすら鬼ごっこ。

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Balthazar

Balthazarの感想・評価

3.5
1860年代。ギデオンとカーヴァー。追うものと逃げるもの。極寒の雪山から灼熱の砂漠まで。復讐すること、赦すこと。剣をかざす者は剣により滅びる。
寓話的なタッチで描かれる佳作。
春鷄

春鷄の感想・評価

3.3
南北戦争後 復讐 追跡劇 謝るということ 許すということ。リーアムニーソン ピアースブロスナン
4423

4423の感想・評価

4.0

ピアース・ブロスナンがリーアム・ニーソンに執拗に追いかけ回される追跡劇。冒頭から多くは語らないスタイルで、追う者と追われる者、それぞれの背景は少しずつ明かされていくだけだ。この男たちの間に何があった…

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007のイメージ強かったのでピアースの荒々しさが新鮮だった。
そんな芝居も出来るんだなと感心した。いい役。

雪山でのサバイバルやアクションがカッコ良かった。
最後がファンタジーちっくなオバさんが出…

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