超久しぶりの再鑑賞。
この頃のパニック映画って前置き長いのがデフォだったんでダレはしたが、CGではなく実際に8万人の群衆を使った後半のシーンは迫力凄まじく手に汗握るスリリングさ。天晴。カッポレ。アン…
「ブラック・サンデー」
今回は助かったが、この後現実で同じような事が起きたが、防げなかった。
いきなりテロ事件で幕を開けるかと思いきや、ラストがジャケ写のシーンで、少し驚きました。また、テロリストの…
23年164作目。
尺が長い割に緊張感があるのは最後の40分程だけで、
それまではテロリスト側の準備や特殊部隊側の捜査がメインなので
淡々さが目立ち、眠たくなってしまった。
直近で『ミュンヘン』…
パレスチナの過激派組織「黒い9月」VSモサド&FBIタッグという図式のディザスター・ムービー。
・脅迫に屈して日本では未公開。(その後、2006年に初上映)
・大群衆に飛行船という強烈なビジュアル。…
公開が予定されていた1977年。配給会社と劇場宛てに脅迫状が届いた。その影響で劇場未公開となった本作。その後映像ソフトのリリース記念で初めてイベント上映され、2011年の「午前十時の映画祭」で公式に…
>>続きを読むスーパーボウルのスタジアム観客皆殺しのテロ予告に対する攻防を描いたパニック映画。日本では公開時の上映見送りになったとか。同じくらいの時期に同系統の映画『パニック・イン・スタジアム』は公開されたけどこ…
>>続きを読むテロリストとカバコフ少佐軍団のシーンが割と淡々と進むなか、突然サイレンサー銃や爆弾の試し撃ちなどの場面がショッキングに差し込まれる。
ラスト40分からスーパーボウル会場をめぐる闘いへと突入、目が離…