花粉

戦慄のスパイ網の花粉のレビュー・感想・評価

戦慄のスパイ網(1939年製作の映画)
-
プロパガンダを描くプロパガンダ。もちろん意図的だろうが、ナチのスパイは相当アホに描写されている。むしろアホすぎて憎めない。つぎつぎに逮捕されていくので3回目以降の自白はお約束といったかんじ。
ドイツ語なまり?の英語も誇張されているようないないような。
原題はナチのスパイによる自白
花粉

花粉