捕われた娘を救うため、暗黒の世界に再び立ち向かう男の姿を描いたﾊｰﾄﾞﾊﾞｲｵﾚﾝｽｱｸｼｮﾝ!

珍しいｺﾛﾝﾋﾞｱ映画だが、なかなかの良作Σｄ(･∀･*)

ｺﾛﾝﾋﾞｱの政情もﾊﾞｯｸにあり,ｽﾄｰﾘｰは重い(-_-;)かなりの硬派映画…

副題に「暗殺者」とあるが、主人公は真っ正面から乗り込み、相手に「こ ろす」宣言するため、奇襲ではなく完全に強襲(苦笑)
※当然、相手は反撃しようとする。

銃撃戦はﾘｱﾙで見ごたえ十分!
ｽﾄｰﾘｰもどう転ぶかわからず緊張感たっぷり。

尺をもうちょい長くして、登場人物やら背景を掘り下げても良かったかな(^^)

とりあえず、穴に落として硫酸ぶっかけて人を殺める国には行きたくない(--;)
あと、主人公の娘役(ﾏﾘｱ･ﾙﾅ･ﾍﾞﾙﾄﾗﾝ?自信なし)の子がかなりかわいい(-_-)
将来、大物にならないだろうか。

• #コロンビア
• #バイオレンスアクション

どこかの映画の新作紹介からのレンタル。
予告で気になりつつも
あまり期待してなかったけど面白かった

ホントに仲間を殺すんだ…
と関心と驚きを抱きつつ…
無線で聞いてるだけだったから
殺すフリをし車椅子を騙してゆく
展開だと思ってたw

再雇用？刑事なのに彼が一番のワルに見えた。
ただ彼はガムを噛みすぎだ

因果応報とか自業自得といえるのかも知れないがこの結末は悲しかった。残酷描写は薄いが、真に迫っているので十分恐ろしい。主人公の心理描写がもっとあってもいいのにという気もしました。エドガー・ラミレスファンは見て損なし。