ソフィー・マルソーかわいい!
貴族とか、こういう時代のお話あんまり得意じゃないので、ちゃんと頭に入ってこなかった感がすごい。
絵画とかもロココって結構ムリ。
貴族はイヤ。
そんなわけでソフィー・…
ショパンと作家で恋人のジョルジュ・サンド、その娘の三角関係をズラウスキー監督が描く。
原題は「ノートブルー」。ノートには音符という意味があり、作中では「最後の一音」と翻訳されている。死期せまるショ…
天才
母の愛人ショパンに思いを寄せるソランジュ
ショパンは彼女に惹かれながらも、自分の死期が近いことから彼女の愛を受け入れられずにいた
鬼才アンジェイ・ズラウスキーが、作曲家ショパンと彼の愛人で…
沈黙が怖くて終始しゃべりまくって周りを辟易とさせる人がいるが、今作がこんな感じ。音楽の垂れ流し状態。
ショパンを扱っているくせに、劇中の音楽の使い方がセンスゼロ。というか、苛立たしい。
ショパン役…
3.3 A
ショパンのピアノ協奏曲、ワルツ、ノクターン、マズルカ、エチュードなど多くの作品が最初から最後まで流れ続ける。ショパンファンには飽きずに楽しめるだろう。おそらく批判的に。映画的にはフラン…
アンジェイ・ズラウスキー監督作だと知らずに鑑賞。色彩の豊かさ、画面に沢山の登場人物がひしめき合って居るのが印象的でした。タイトル程ソフィー・マルソー中心では無いですが、若く初々しい演技は見もの。鮮や…
>>続きを読むズラウスキー、別に熱狂的に好きってわけではないけど毎回ラストが抜群だから許してしまう。近しい者同士で愛し憎しみあい、血の濃さ、混沌、その先にあるのは当然の如く深くて暗い喪失。誰もが不幸になる未来を示…
>>続きを読むポーランドの作曲家・ピアニストであるフレデリック・ショパンと女流作家ジョルジュ・サンドの愛人関係に割って入ろうとする娘ソランジュを中心に、ジョルジュ・サンドの屋敷に集う芸術家たちをロココ風の意匠で華…
>>続きを読む若きソフィー・マルソーの瑞々しさの虜に!ショパンの名曲に乗せて綴られる天才芸術家たちの狂想曲♬.*゚ショパンとジョルジュ・サンド、その娘ソランジュの関係を描く
ソフィー・マルソーが天使だし、緑や花々…