サーこ

不信のときのサーこのレビュー・感想・評価

不信のとき(1968年製作の映画)
3.0
若尾文子の珍しい悪女っぷりも 恐れ入った
でも 女は 夫(彼)以外に関係を持ってしまったら もう 誰の子だか
わからないのです 育てていくうちに もしかしたら‥?くらいだと思うけど 産んだのは自分だから あとはどうでも良いのが本音
でも 男は ひたすら育てるしか無いのですそれで父親になっていけば良いのですよ

女は母になれるけど 男は産めないのだから腹をくくるしか無い
女は怖いよ〜
気をつけて
サーこ

サーこ