このレビューはネタバレを含みます
サリーがまじでわるい女の子だった。
ジョージのクソガキっぷりに最初は???という感じだったけどサリーに出会って、恋をして、彼女に振り回される姿はとてもかわいい。クラブで潰れちゃうとこと、彼自身はすご…
記録。
「人生は無意味」。拗らせティーンの底力。
『チャーリーとチョコレート工場』の子役、ジュリア・ロバーツの姪っ子にスピルバーグの娘と、話題性に事欠かないキャスティング。そして『(500)日のサ…
フレディ・ハイモア…大きくなりましたね。近所のおばちゃん目線で観てしまいましたが、映画の内容は予想以上でした。
高校卒業前の18歳…。
多感です、青春です·アオハルなはずなんです。
…が、ジョージ…
原題のTHE ART OF GETTING BYは「なんとかやり抜くことの芸術」上手く訳せないけどそんな感じ。映画の雰囲気をよく捉えてるタイトル。
無気力もやしっ子のジョージが思わせぶりなサリーと…
よく分からなかった。なにが主題なのか、何を伝えたかったのか分からなかった。まあ別に映画は絶対何かを伝えなければならないわけじゃないと思うし、私の頭の悪さで分からんかっただけかもやけど。
画家のダス…
〝どんなことでも やればできる〟
どうせ死ぬから無駄は省く
そんな無気力男子が恋をする❤️
フレディハイモアくん、めっちゃおおきくなってる(*゚ロ゚)✨チャーリーや奇跡のシンフォニーで私の中で時…
このレビューはネタバレを含みます
NYの街並みの映画やドラマってなんか惹かれちゃう。
主人公はチャーリーとチョコレート工場の、、!この主人公がなんとも私自身が高校生の時の当時の自分のクソガキ感にそっくりすぎてね、、ってなってしまっ…
「僕は人生が苦手だ‥」💧
無気力な高校男子が小悪魔的な女子に恋をして成長するお話
子役だった男の子(フレディ)がお年頃になって登場する
「大切なのは 自分を偽らない事」✨
思春期の親の問題…
フレディ・ハイモアとエマ・ロバーツって絶妙なバランスですごく良かった。どちらも顔がどストライクすぎる。ジョージは色々こじらせ過ぎて面倒臭いヤツで、サリーはこういう映画にありがちなミステリアスな非凡性…
>>続きを読むこれがなかなか面白かった。何事にも無関心な高校生ジョージが同級生のサリーと親しくなり変わって行く。思春期ど真ん中で人生について悩むジョージが青臭くも懐かしく感じた。
苦難に直面して初めて行くべき道…