バタコ

最低で最高のサリーのバタコのレビュー・感想・評価

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)
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フレディ・ハイモア目当てで。10年以上前だからやはり若い。
アメリカの映画にありがちなどぎついド〇ッグやセッ〇スの描写がなく、あとから考えると学生時代のよい思い出だったなとふりかえりになりそうなエピソードの連続で、安心して観られた。
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