いやよセブン

最低で最高のサリーのいやよセブンのレビュー・感想・評価

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)
3.0
名子役、フレディ・ハイモア君がぐうたらで無責任な高校三年生を演じ、ジュリア・ロバーツの姪で美人のエマ・ロバーツがヒロイン。
フレディ君は宿題もやらず、学校もサボって、それでも卒業したいとかなり無理な希望を持っている。
可愛いエマから声をかけられ、一緒に遊び始めるが、好きだと言わないため、エマは大人の男とくっつく。
ハッピーエンドではあるが、「うちの子供もやれば出来るんです」なんて言葉が聞こえて来そう。