ここあ

最低で最高のサリーのここあのネタバレレビュー・内容・結末

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

NYの街並みの映画やドラマってなんか惹かれちゃう。

主人公はチャーリーとチョコレート工場の、、!この主人公がなんとも私自身が高校生の時の当時の自分のクソガキ感にそっくりすぎてね、、ってなってしまった。
私も全然課題とかちゃんとやらなくて卒業直前にまとめて学校通ったりしたなぁ、、とか変なプライドばっかある不器用な人間だったなとか、絵を描き出す感じとか自分じゃんってなった😅18歳くらいの感じで同級生たちが持つ興味に全然どうでもいいと思うと、こうなるよねー、と思ったり仲良くしてくれる友人とか人との気持ちのすれ違いで変にぶつかったり、主人公が最後頑張って勉強する所とか卒業までできた所とか、やったね、よくやった、、という過去の自分に照らせ合わして観てしまった。

タイトルはちょっとどうにか。一つの作品として見ると、うーん。と言う感じなんだけどね。
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