『最低で最高のサリー』
ただの最低のサリーでわろた
クソありがちな純情ナード系イケメンがビッチに惑わされてフラれて、クソありがちに「明日海外に発つの」とか言って、結局結ばれるパターンのクソありがちな…
この映画タイトルが悪い
サリーは ビッチでサディストでも尻軽でもない
むしろ母親の性の奔放さに嫌悪感すらいだいていたし
サリーの友人もしゃべることいつも一緒で中身空っぽだから あのときサリーに…
the art of getting by…
過程のアート…とでも言うべきかな。
インスタレーションアートを感じさせてくる、爽やかな作品でした。
年末の忙しさで作品を観る時間がなくて、久々にテ…
『(500)日のサマー』の色違いのパッケージに惹かれてレンタル。サマーがBest3に入るくらい好きなので、それのぱちもんかなってちょっと斜に構えて観てみたら、かなりおもしろかった!サマーと同じく、男…
>>続きを読む「500日のサマー」が好きで見ました。
サリーの自由で気まぐれな感じがリアルで、またとっても魅力的でした。
母親とサリーの会話のところが特に良かったです。
個人的には、ラストは戻ってきてほしくなかっ…
おもしろかったと感じたのはみたタイミングの問題なのかもしれないと思った
80分ほどだったからくたびれずにみれたけど、サリーの謎行動が最後まで貫かれなかったのが?って感じだった。モテる女ゆえの悩みかと…
主人公の考え方めっちゃわかる。特に高3の頃はそうだった。「どうせ人間最後はみんな死ぬ」。こうゆうネガティブな死生観を持って生きてると、努力や情熱が無価値で滑稽なもののように感じて、何に対しても冷めて…
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