松岡茉優

ハウス・バイ・ザ・リバーの松岡茉優のレビュー・感想・評価

ハウス・バイ・ザ・リバー(1950年製作の映画)
4.8
家政婦を誤殺してしまい、それを何とか隠蔽しようとする小説家の話。事件を隠蔽することだけに取り憑かれてしまった主人公が狂っていく様が面白い。ラストのカーテンの使い方には爆笑した。ちなみに本作の美術監督は『サウンド・オブ・ミュージック』『ウエスト・サイド物語』のボリス・レヴィンらしい。
松岡茉優

松岡茉優