さわだにわか

ハウス・バイ・ザ・リバーのさわだにわかのレビュー・感想・評価

ハウス・バイ・ザ・リバー(1950年製作の映画)
5.0
己の弱さをより弱い立場にある他人を踏みにじることで塗りつぶそうとする小説家と家政婦その2及び殺人を娯楽消費する大衆そして真剣に事件を解決する気など更々ない警察検察裁判官どもが邪悪にも程があったので満点。
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