ラストはおおって衝撃なんだけど
少し物足りないサスペンス…
1950年代、離婚するのがなかなか難しく、離婚したい人の不貞写真偽装する商売をして食いつないでいたトニー。ある依頼で、不倫相手役を妻にお願いし、いつものように写真を撮りに行くと妻と依頼主が殺されていた。かつての同僚フランクとともに犯人探しに奔走する話。
離婚するのが難しくて、離婚したい側の不貞を証明する??そんなことしたら過失が自分にあるわけだから、慰謝料めちゃめちゃ取られそうなんだけど…。この時代は慰謝料の概念がなかったのか、それともそれを考えても毎日好きでもない妻と一緒に過ごす心労のほうが大きいのか??🤔
依頼主の愛人犯人説で進むストーリー
愛人役のローラ・サン・ジャコモがめちゃめちゃ美しかった😍
静かなサスペンスって感じで
前半はそんな面白くなかったんだけど
後半、気になる展開に…
ラストはなかなか驚きです😳
…なかなか驚きなんだけども、
そこまで驚きじゃないかも?
って思っちゃうとこが、なんだかサスペンス感として物足りない。。。
けどまぁリーアム・ニーソン
迫真の演技でしたよ…👍
うっかり人間不信になるとこだった😅
裸で逃走シーン、日本だからモザイクかかってんのかな?笑
素っ裸シーンが意外とあり、不思議なサスペンスでした🤨