陰キャ女子が可愛くなって…とか。クラスの不良少年と急接近…だとか。っていう王道ラブコメなんですけど、そんな事より皆さんに聞きたい!
アンディ・ラウってアイドル的な歌手だったということを知っていましたか?
ストーリーがどうでも良くなるくらい、その事に驚いてしまって、興奮してしまいましたよ(笑)
というのも何故このような話をしたかと言いますと、主人公の陰キャ女子がアンディ・ラウの熱狂的なオタクの設定なんですね。で、その写真がマイクも持っていたし、若いピチピチの男性だったので、まさか〜とは思っていたのですが、そのまさかで(笑)
で、しかもアンディ・ラウが実はストーリーに超重要人物として出てくるのも興奮しちゃう点で、全く関係ない訳ではないんです!
これは正真正銘のアンディ・ラウ映画です!
と、アンディ・ラウの話はここまでにして。最近は韓国のラブコメしか観ていなかったのですが、台湾のラブコメも良いですね。台湾人にオススメされた作品とだけあって、人気作というのは確かに分かりました。主演のヴィヴィアン・ソンも可愛いですし、OSTも良いですし。しかしここまで評価が高いのは少し驚きです。良い作品ではあるんですけどね!
僕は、映画自体に3.5点。
アンディ・ラウ出演に+0.3点。
という結果となりました。