オカダダ

私はゾンビと歩いた!のオカダダのレビュー・感想・評価

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)
-
よくできてるなと思ったのも束の間、終わってみればぜんぜん腑に落ちないプレゾンビ映画。全てを操っているのは音で、歌とドラムがいつも聞こえてる、母が聞いたように音は全て神の声。あとハイチの概念のままならゾンビってぴったり奴隷の象徴になるのは当然だけど見るまで気づかなかった
オカダダ

オカダダ