おこめ

少林寺武者房のおこめのレビュー・感想・評価

少林寺武者房(1984年製作の映画)
4.2
武富剣VS少林拳の演舞から始まる神オープニングがなによりも好き!!
10人ほどの少林拳の使い手に対して、一人で剣を使った演舞を披露するのがすごかった
ストーリーも全体的に分かりやすく少林寺三十六房のような話構成や特訓シーンがあり三十六房が好きな方はたまらない作品です
最後のエンディングが今までみたなかで一番ツッコミどころのある感じの終わり方だったのがまたおもしろかったです
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