オペラ座の怪人の作品情報・感想・評価

非の打ち所のある金髪イケメンファントム！
クリスティーヌと破局しかけた理由が人殺しを厭わぬ残虐性ではなく、ドブネズミを胸に乗っけて悦に入っていたからなのが今でも面白い。オペラ座の怪人名物シャンデリア…

アルジェント版オペラ座の怪人。
日本では劇場未公開かつVHSのみというのも納得っちゃ納得なんだけどファンとしてはディスク化して欲しい。
音楽がモリコーネ、ファントム役がジュリアン・サンズ、ヒロインは…

アルジェント監督版「オペラ座の怪人」。音楽エンニオ・モリコーネ。ヒロインは監督の娘アーシア・アルジェント。

東映エログロ路線のような「オペラ座の怪人」で面白かった。モリコーネの音楽やオペラ座と地下…

誰が何の目的を持って、どこに向かっているのかまるで分からないオペラ座の怪人だが、アーシア・アルジェントが過去一美しく撮られていて、これはこれで良いと思う。同じ顔した親父の映画でも全力で濡れ場をこなす…

途中でラウルたちが行く「特別なクラブ」の当たりハズレがでかすぎる笑！

ダリオ・アルジェントにかかれば、あの名作もこんなにグロくなるんですね…

吸引力が変わらない ただひとつのネズミ掃除機

ファ…

「オペラ座の怪人」ダリオ・アルジェント仕様
ファントムはイケメンで仮面を被ってない。しかもネズミに育てられた設定でネズミプレイもこなす人鼠両刀。
クリスティーヌは娘のアーシアちゃんを器用。
ラウルは…

ブタペストのオペラ座でロケを敢行しているようだが、それよりもオペラ座内部に存在するという設定の、おどろおどろしい鍾乳洞場面の印象が強い。
セットでは再現不可能だと思うのだが、これもロケなのだろうか？…

言わずと知れた名作も、アルジェントの手にかかるとエログロ変態感の漂う怪作に。
ネズミに育てられた美形ファントム、ビッチなクリスティーヌ、トルコ風呂で幻覚を見るラウル、実は大活躍なネズミ退治おじさん……

アルジェントのオペラ座も見てみた。
なぜ最大のコンテンツ、仮面を捨てて代わりにネズミ設定にしたのか笑
エリックは北欧バンドの量産型イケメンボーカルで、ラウルはサシャバロンコーエン系、、、謎。笑
逆に…