ミミック

絶倫絶女 おじさん天国のミミックのレビュー・感想・評価

絶倫絶女 おじさん天国(2006年製作の映画)
3.5
いわゆるピンク映画の部類で、緩い空気感で奇想天外なストーリーはちょっとクセになりそう。
ことごとく出てくる大量のイカ、三つ眼の女、エンマ大王がフロントのホテルなど、本当にちょっとエロい夢を見てるよう。
ピンクの自転車で現れた冒頭から主人公のおじさんは、こてこての関西弁で、寝ないために大量のオロナミンCを飲み、抱く女にマジックで名前を書いたりとそのキャラクターはとにかく強烈だった。
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