ハゲゾンビ

スローター 死霊の生贄のハゲゾンビのレビュー・感想・評価

スローター 死霊の生贄(2006年製作の映画)
2.1
2006年アメリカ映画。

とりあえずストーリー
(まっ、あまり重要ではありませんが)
掃除のアルバイトである館に赴いた6人の学生たち。彼らは仕事にかかってすぐ、館に眠っていた古い書物を見つける。それには“究極の魔の力を宿すための暗黒の呪文”と記されていたが…。学生の一団が怨霊の館に眠っていた死霊を呼び覚ましてしまうスプラッター・ホラー!(Amazonより)

今までのレビュアーさんが指摘されてる通りでございます☝️
⭕冒頭5分ぐらいオッパイがいっぱいであります。この時点でヤラれ感でいっぱいに!
⭕チープなCG。メリハリのない展開。
⭕でも、死霊のはらわたを見た事ある人は楽しめるかも。
⭕配給会社もつまらないことは自覚していてバカな吹き替えに舵を取った感じ。(日本語字幕と比較すると更にカオス)
⭕変テコな関西弁と九州弁。くだらないダジャレ😁 「トゥギャザーしようぜ!」、「アーチーチーアーチ」、「早く本貸して」「大丈夫かほんと?」などなど🤪
⭕もはや内容などどうでも良くなります!
⭕スプラッターはそこそこ頑張ってる

結論、意外に好きかも!💥😱👍
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