悪魔系カルト映画。
屋敷でサタンに捧げる死の儀式から始まる作品。
キモカワな小さなお友達(クリーチャー:グーリーズ?笑)がたくさん出てきます。
そして…十数年後…。
サタンを崇拝する家系に生まれたジョナサンは親のことも何も知らずに屋敷を相続する。
愛するレベッカと屋敷で幸せに暮らすはずだったが地下室を掃除中に魔方陣と儀式用衣装…そして一冊の本を見つける。
本を読んでいるうちにジョナサンは何かに取り憑かれたかのように儀式や召喚など始めてゆく…。
再び地上に現れた小さなお友達たちは果たしてジョナサンの味方か?そして存在する意味は?
取り憑かれたジョナサンは正気を取り戻せるのか…。
ラストの首絞め合戦は実物であります笑
結局どうなったのか、正直なところわからん笑
でも…何かグーリーズ2あるみたい…。
この手の作品は探すのが大変ですな。
頑張って探してきますよ…笑
小さなお友達にまた会うために…笑