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ザ・コールド 人肉嗜食者達の晩餐/ザ・ゲーム 殺意のリゾートホテル

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『ザ・コールド 人肉嗜食者達の晩餐/ザ・ゲーム 殺意のリゾートホテル』に投稿された感想・評価

ラスト5分がどうしようもないくらい訳分からない愛すべきレトロクソ映画


内容
3人の金持ちに招待された9人の若者。〝恐怖のゲーム〟を耐え抜いた人には100万ドルが与えられる事となっていたが………一人また一人と姿を消していく。


7年振りに再鑑賞
whdジャパンのdvd漁ってた頃Amazonでこの映画の作品紹介をみた

『謎が謎を呼ぶ殺人迷宮。
孤島のホテルを舞台にした恐怖ゲームは狂言なのか、それとも全員の抹殺を目論むものなのか?
〝観た者にも判らない驚愕のラストとは!?〟』

最後にサラッとインパクトが強すぎる一文入ってて笑った🤣
当時即購入❗️



ホラー演出も音楽やSEも70年代初期の作品かと見間違うレベルwww

ベッドから顔を出すクリーチャーは80年代っぽくて、こんなのワラワラ出してたら傑作になってたかもww


にしても終盤で一気に視聴者を置き去りにし、
そのまま勝手に独走し続ける圧巻のラストは何回見ても笑える🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

もう音楽も、謎の登場人物達も、ナレーターも写っているもの全てが訳分からんwwww


大好きw
猫脳髄

猫脳髄の感想・評価

1.2
何が「人肉嗜食者」だ。食あたりの生ゴミ映画じゃねーか。一介の鑑賞者に過ぎない私でも、製作陣の才能を疑ってしまうクオリティで、1984年製作とは到底思えない。60〜70年代の独立系エクスプロイテーション映画といわれても疑わないほど時間が止まっている。

ただ監督のジム・レバーンは業界歴も長く(キャリア初期には360度上映システム(シネタリウム)のパテントで財を築いたらしい)、低予算ながらブロックバスターとなった「ジャイアント・スパイダー/大襲来」(1975)なども手掛けている(※1)。

暇と金を持て余した3人の大富豪が、孤島のリゾートホテルに若者たちを集め、賞金をめぐるデスゲームを開催するという趣向。ちゃちなお化け屋敷のような仕掛けのコケ脅しで若者たちが逃げ惑うので、こちらの心はどんどん冷え切っていくし、何度か仕掛け人として姿を表す富豪たちのテンションにもイライラする。演者が悉く大根でつらい。

しかも何の説明もなく怪人物がフレーム内をウロウロしており、誰も気がつかないうえに、さらにそいつともテイストが異なる第2の怪人まで登場して収拾がつかない。そしてクライマックスではついに観客無視でツイストをかけまくるため、理解が追いつかない(※2)。製作側が気持ちよくなっちゃったのがわかって寒気がする。

ただ、デスゲーム作品としてのフレームは案外整っており評価できるが、それ以外はゴミ。「人肉嗜食者」は登場しないものの、人を食った作品であることは間違いない(うるせぇよ)。

※1 60年代にはかのハーシェル・ゴードン・ルイスとも絡んでいるが、それはまた別の機会に
※2 「混乱してきましたね」とかいうナレーションまで入れちゃってうるせぇよ
ユート

ユートの感想・評価

2.0
プールにサメが出るのでサメ映画です。人肉食?そんなの1シーンも出てきませんよ??

暇とお金を持て合ました3人の老人が島に若者を招いて、「恐怖ゲーム」と言う名のデスゲーム?をする話。老人たちは若者が驚く様子を見て楽しんでるらしいんですけど…なんでしょうね全てがしょぼい。もっと派手に驚かそうよ。ストーリーも何が起きてるのか全然分かんないんですよ……部分部分は分かるのに、全体を通すと一気に意味不明になる…
平均評価1.2になる格はあるよね……でもすごくカルト映画してるのだけは評価できると思う。

地味に音響がすごく安っぽく感じるし、今まで観た映画の中で一番画質が悪いと思うんだけど、撮影機器が悪いのかな??

この映画を充分に感じるためにみんな実際に観てください。伝えきれない虚無がそこにはある。